工程管理試験(リークレート)

 

HV7炉では、AMS2769に従い、毎週リークレートを測定しております。

リークレートは、真空炉内を6.7Pa以下に排気した後に全てのバルブが閉まった状態での炉内圧力上昇を測定します。圧力上昇が多い場合には、リーク(漏れ)が多く、熱処理品の表面汚染のリスクが高まります。定期的なリークレートの測定は、製品の光輝性維持にも大切な工程管理試験の一つです。

熱処理炉:HV7
リークレート 
検査日:2024/2/14  1.28Pa /Hr

*チタン合金の処理の要求: 1.3Pa /Hr 未満