軸受鋼  無酸化処理(ソルトマルクエンチ法)

ベアリング鋼1

無酸化処理とは、還元性ガスや不活性ガスを使用した雰囲気炉により熱処理を行う技術です。
金属表面を酸化させることなく熱処理をすることができ、光輝性は真空処理よりも劣りますが、各種部品に広く用いられます。
弊社では、SK材やHMD材の金型を中心に、工具や機械部品に採用しております。

SKSやSK3などの合金工具鋼は、ダイス鋼に比べて加工性は良いものの焼入れによる変形に課題があります。 私たちは、薄物のプレートや刃物にも適用できる歪の少ない処理方法として、ソルトマルクエンチ法を採用しております。

複雑な形状に加工された自動車用プレス金型の焼入れにも最適といえます。

 

材料:軸受鋼(SUJ2)

処理:無酸化処理 QM-T

無酸化処理について詳しくはこちらから

 

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